クラウド型の顧客管理・経営支援ソフト「KIZUNA(キズナ)」シンプルで高機能。iPad、Windows、Mac対応。

KIZUNA 公式サイト

取扱説明

取扱説明

Kizunaの概念

Kizunaは
1.登録した顧客を、
2.グループ分けし、
3.メール・DMで接触することで
顧客との絆を強くし、売上を増やすためのソフトです。

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事前準備として、
・どのようにグループ分けをするか
・顧客名簿の登録
が必要になります。

PiPiREと連携するための設定

Kizunaでは、顧客の来店履歴を、PiPiREと連携させることが可能です。

事前準備

1.PiPiREの「設定」→「基本情報」画面にて、以下の3項目を設定します。
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ポイント・売上履歴連携:「する」へ変更
URL:Kizuna入会時にお知らせしたのアドレス(https://○○○○○○○.com/)を貼り付けてください。
ログインID:KizunaへログインするためのIDを入れてください。
入力後「保存」を押し、「ログインテスト」ボタンから、Kizuna連携設定が正常に完了しているかテストしてください。

2.Kizuna側で以下の設定をします。
Kizuna顧客画面の「ポイントカード番号」にポイントカード番号(バーコードの数字)を登録します。
この番号が、レジでスキャンするポイントカードのバーコードと一致している人=同一人物となります。
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らくレジの操作

1.売上登録
初回来店客へバーコード付きのポイントカードを発行します。
PiPiREの売上登録画面で初めてそのカードをスキャンすると以下のように「(未登録)様」と表示されます。
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2.閉店処理
1日の業務終了後、「閉店処理」をすると以下の画面が表示されます。
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ここでKizunaのパスワードを入力し、「OK」押してください。
これでKizunaへ売上データが送信されます。

閉店処理後、次回来店時にポイントカードをスキャンすると、自動的に氏名が表示されるようになります。
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Kizuna側の履歴情報も更新されます。
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Kizunaで写真をメールに添付して送信

Kizunaには「写真アルバム」という機能があります。
この機能を活用することで、

1.メールに写真を添付する
2.顔写真を顧客情報に付加する

ことが可能になります。
今回は、メールに写真を添付する方法を説明します。

手順1.Kizunaの「写真アルバム」へ登録する

Kizunaを開き、以下の順番でボタンを押します。
写真アルバム → 写真追加 → ファイルを選択
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ここで写真を選択します。
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写真を選択するとモノ画面に戻ります。
最後に、写真の説明などをメモ欄に書き込み、「アップロード」ボタンを押します。
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以上で、写真アルバムに登録する手順は完了です。
以下のように新しい写真が追加されています。
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手順2.メールに添付する

顧客を検索し、メール本文作成画面まで進みます。
ここで、「写真」ボタンを押します。
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先ほど写真アルバムに登録した写真一覧が表示されますので、
該当写真の「選択」を押します。
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すると、メール作成画面に写真が表示されます。
あとは確認画面へ進み送信すれば、メールに写真が添付されて送信されます。
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顧客一覧の氏名の下に、もう1つ好きな項目を表示する方法

Kizunaで顧客検索をすると、以下のように顧客の一覧が表示されます。
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iPadでも操作しやすいよう、
1つひとつの枠が大きくなっていますが、無駄なスペースがあいていることも事実。

Kizunaユーザー様より、「このスペースを活用したい!」というリクエストをいただきました。
今回は、この活用方法について説明します。

設定方法

1.メインメニュー → リスト表示項目を押します。
2.以下の画面になりますので「標準」を押します。
  「標準」がない場合は「新規追加」を押してください。

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3.右側の入力欄のうち「氏名の下」という欄に、表示したい顧客の項目を設定し、
  右上の「保存」ボタンを押します。

4.以上で設定は完了です。
  顧客検索すると、氏名の下にも顧客データ(今回の例は誕生日)が表示されるようになりました。
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[顧客自由項目]オリジナルの顧客管理をしてみよう。

顧客管理を進めていくと、顧客との話題・関係作りのために、自分オリジナルの管理項目を顧客毎に登録したいと思うようになるでしょう。
そこで、今回はこの要望に応えるための機能を例題に沿って、紹介したいと思います。

例題)
 プロ野球ファンの店主(あなた)が来店客との会話のきっかけづくりのために、顧客の好きなプロ野球チームを把握したいと思っているような場合を考えたいと思います。
 (顧客のファンのチームが勝った翌日に来店して頂いた場合は、何かサービスするというのも面白いですよね。)

先ずは、この「好きなプロ野球チーム」という項目を追加するために、いつものホーム画面から「顧客自由項目」を選択します。
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そうすると左のスクロールリストに過去に登録した項目と新規追加の項目が表示されます。
過去に登録した項目を変更・削除したい場合は、その項目をクリックすることで変更・削除の画面が表示されます。
今回は、新しい項目である「好きなプロ野球チーム」を追加したいので、「新規追加」を選択します。
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新規追加画面が表示されます。
項目タイプとして「数字」「文字」「選択肢」「複数チェック」「日付」が選べます。

・「数字」は、「海外旅行に行った回数」など数字で管理したい場合に選びます。
・「文字」は、自由記載が必要な「ペットの名前」などを管理した場合に選びます。
・「選択肢」は、複数の中から一つだけにしたい場合、例えば「勤務先の都道府県」のような場合に選ぶとよいでしょう。
・「日付」は、「結婚記念日」のように日付で管理したい場合に選びます。
今回は、好きなプロ野球チームが一つとは限りませんので、複数の選択が可能な「複数チェック」を選択します。

表示順は、新しい顧客の追加や既存の顧客の情報を表示する際に、表示される順番です。
数字が小さいほど、画面の上部に表示されます。
後、項目名を「好きなプロ野球チーム」と入力し、表示場所は「自由項目タブ」を選んだら、全12球団を入力します。
(表示場所は、「基本情報タブ」と「自由項目タブ」が選択できますので、「基本情報タブ」で管理した場合は、「基本情報タブ」を選択してください。)
最後に「保存」ボタンをクリックすれば、無事保存完了です。
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項目を追加した後は、新規顧客登録の際や顧客情報の編集でお客様から聞いた「好きなプロ野球チーム」を管理しましょう。
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また、空メールでお客様自身に自分の情報を登録してもらう場合は、ホーム画面から「空メール」を選択し、使用欄を「使用」または「必須」とするとよいでしょう。
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この「顧客自由項目」をうまく使うことで、顧客管理の幅が広がり、お客様との関係作りも大きく変わってくると思います。
ぜひ、オリジナルの顧客管理をしてみてください。

新しい顧客の追加をしてみよう

顧客管理をするための最初のステップは、やはり顧客登録になります。
顧客の情報を細かく・しっかり登録するのは手間がかかる場合もありますが、その分顧客のことを知ることができ、顧客にあったサービスの提供・案内ができるようになりますので、大切な初めの一歩となります。
Kizunaでは顧客の登録方法を2つ用意してあります。

1.Kizunaの画面から店主の方が登録する方法
2.空メールで顧客の方自身に登録してもうらう方法

今回は、1のKizunaの画面から店主の方が登録する方法をご紹介したいと思います。

先ずは、いつものホーム画面から「新しい顧客を追加」を選択します。
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そうすると顧客の基本情報登録画面が表示されます。
ここの項目はKizunaが標準で用意している顧客登録の「基本情報」の項目になります。
氏名・住所・誕生日・メールアドレスのほか、ステータスという顧客との関係度に応じたランク付けなどを登録します。
(全ての項目は必須ではないので、自身の管理に必要な項目・把握している項目だけの入力でも問題ありません。)
基本情報の項目を入力し終えたら、次に自由項目タブを選択してみましょう。
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ここでは自分の店舗にあった項目を好きなように登録することができます。
ここで表示されている項目は、別途ご紹介する「顧客自由項目」の追加機能で追加することができます。
例えば酒屋さんであれば、顧客の好きなお酒を登録しておくと良いでしょう。
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必要な項目が登録し終えたら、最後に「保存」ボタンを押下して、新しい顧客の追加の完了となります。
保存ボタン押下後には、連続して顧客を登録することができますので、どんどん顧客を登録し、顧客との絆作りや関係を管理していきましょう。

メール配信・宛名印刷

メールの送信方法

概念のページで説明したとおり、
顧客へメール送信・宛名印刷をするには、顧客グループから入る必要があります。

1.メニューの「条件を指定して顧客を検索」からグループ表示条件を指定します

以下の場合、「好きな酒」という項目が「焼酎」と設定されている顧客のグループを表示します。
条件指定後、最後に右上の「検索」ボタンを押します。
※条件を何も指定せずに「検索」ボタンを押すと、全顧客が表示されます。
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2.送信対象者を検索し、右上の「一斉メール」を押します。
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3.名前を入力し、「メール本文作成へ」を押します。
  この画面に入力した内容は顧客へ送信されません。
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4.件名・本文を入力し確認画面へ進み、
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5.「送信」ボタンを押せば完了です。
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(備考)個人の氏名を押すと、その該当者だけに送信することも可能です。
※最近、迷惑メールの氾濫により、メールが届かないということが多発しています。
 重要なお知らせは電話など、メール以外の方法を使用してください。
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宛名の印刷方法

顧客検索後、以下の画面で「印刷」を選択し、手順に従って操作すると、市販の宛名ラベルに最適な形式で住所を印刷することができます。
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グラフ機能で顧客管理状況を確認しよう

大切な顧客との絆作りや来店の動機づけなどをやったり、新規の顧客数を増やすことは商売をするにあたり、非常に大切なことです。
そのためには、単にツールを導入するだけではなく、先月や先々月の状況を確認し、過去の反省や今後の計画することも必要になります。
そこで、今回は先月や先々月の状況を「グラフ機能」を使って、確認してみましょう。

先ずは、いつものホーム画面から「グラフ機能」を選択します。
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グラフ画面が表示され、「ステータス別顧客数」「ステータス別顧客推移」「動機づけ・絆づくり量 月次推移」の3つのグラフが確認できます。
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先ず、「ステータス別顧客数」を見てみましょう。
これは、顧客との絆の度合いや来店頻度、購入額、購入頻度などをもとに顧客毎にステータスを登録します。そのステータス別の顧客数を円グラフで表現したものです。

次に「ステータス別顧客推移」を見てみましょう。
このグラフでは、上記のステータス別の顧客が月ベースでどの程度、増減しているかを確認できます。
このグラフで上・最上顧客が横ばいになっている場合は、並の顧客との絆づくりを増やし、トライアル(新規)顧客が増えるものの再トライアル数が横ばいの場合は、トライアル(新規)顧客に再度来店してもらうための動機づけを計画したりする必要があります。

最後に「動機づけ・絆づくり量 月次推移」を見てみましょう。
このグラフでは、顧客への動機づけをどの程度実施しているか、また顧客との絆づくりがなされているかを見ることができます。
このグラフが下降傾向にある場合は、原因を確認して、改善していく必要が考えられます。

このようにKizunaではシンプルなグラフを提供することで、顧客管理の情報を一目でわかるようにしています。
顧客管理し始めのころは、なかなか難しいかと思いますが、ぜひ活用できるようになって頂きたいと思います。